私は小さい頃から家族の分まで食べるほど、お寿司屋さんで2個食べるほど、茶わん蒸しが大好きです。
そんな茶わん蒸しを自分で作った時に起こった悲劇と、おすすめ食材について紹介します。
茶わん蒸し作りで起こった悲劇
「今日は茶わん蒸しにしよう!」と、冷蔵庫にある食材から具材を選抜して茶わん蒸しを作りました。
ワクワクしながら蒸しあがるのを待ち、もう食べれるぞ!と嬉しい気持ちで蓋を開けると・・・

さらさらで全く固まっていませんでした・・・
ひょっとして時間が足りなかったのかなと、もう少し蒸したり、電子レンジでチンしても固まりません。
部分的にも固まっておらず全体がさらさらで、卵が分離している様子でおかしいなと思い、ネットで調べてみると、
固まらない原因は、美味しそうと思っていれた『舞茸』でした!!!!

舞茸で茶わん蒸しが固まらない理由
茶わん蒸しは、卵のたんぱく質が熱で固まることで出来上がります。
しかし、舞茸にはたんぱく質を分解する酵素が含まれています。
そのため、卵のたんぱく質が舞茸に含まれる酵素によって分解され、茶わん蒸しが上手く固まりません。
舞茸をどうしても入れたい場合は、一度加熱してから入れると大丈夫なようです。
たんぱく質分解酵素は、パイナップル・生姜・ヨーグルトなどにも含まれています。
・酢豚にパイナップル
・豚の生姜焼き
・ヨーグルトで漬け込むタンドリーチキン
など、お肉のたんぱく質を分解して、柔らかくする作用があります。
舞茸でお肉も柔らかくなるはずなので、レシピを考えてみたいなと思いました。
茶わん蒸しにおすすめの食材
1、しいたけ
定番な具材ですが、うまみがつまったしいたけはおすすめです。
干ししいたけで出汁を取ると、格段に深みが出ます。
2、ちくわ
かまぼこを茶わん蒸しに入れるのはよく見かけます。
しかし、我が家の冷蔵庫にかまぼこはなかなかありません。
その代わりにいつもちくわを入れています。
3、ほうれん草
茶わん蒸しの緑の定番は三つ葉ですが、私は味の強い三つ葉があまり好きではありません。
そのため、先茹でが必要にはなりますが、緑としてほうれん草を入れると見栄えがきれいになります。
他にも、余った大根やかぶの葉を入れるのもおすすめです。
4、具なし、肉やえびのそぼろあんかけ
茶わん蒸しは卵の部分をつるっと食べるのが好きで、たまには具なしの方が嬉しかったりもします。
また、中には具を入れず、上から肉やエビのそぼろあんかけにするのもアレンジとして面白いです。
今後、レシピとして中は具なしのあんかけ茶わん蒸しも投稿しようと思います。
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